1. ブライダル脱毛のおすすめランキング
  2. ムダ毛の処理方法
  3. 毛抜き
  4. ≫ムダ毛【まだ毛抜きで抜いてるの?】

ムダ毛【まだ毛抜きで抜いてるの?】


ムダ毛を毛抜きで処理する女性
毛抜きを使用してムダ毛処理をする上での、最も大きなデメリットは毛穴を傷つけてしまうことにあります。ぴょんと飛び出したムダ毛を毛抜きで処排除する方法は、一見手軽なようでいて、後の毛穴のダメージの回復に時間がかかる全く手軽ではない方法です。抜ける予定にない毛を無理に引き抜くという行動は、自分が思う以上に、肌にとって不自然で無茶な行動なのだと心得ましょう。

埋没毛

毛抜きの使用によって考えられる代表的な肌トラブルに、埋没毛が存在します。埋もれ毛とも表される、毛の生え方の異常を示した言葉です。

頭に生えるものでも体に生えるものでも毛というものは本来、周期によって、勝手に抜けたり新しく出てきたり成長したりのサイクルを辿ります。わざわざ人が抜かなくても、これ以上ないほど育った毛や弱った毛は自然に抜けていくのです。抜け落ちるペースと同じくらい発毛も繰り返されるので、傍目には同じムダ毛が頑固に生え続けているように見えます。

ムダ毛処理の形でその流れを中断してしまうとタイミングが狂い、育ちすぎて目立って太く黒い毛が出てきたり、一つの毛穴に何本も重なって毛が根付いたりします。また処理の際に毛穴が広がり傷つけば、肌は自己再生の機能を発揮し、治癒のために一旦バリアをはって外敵のシャットアウトを試みて、一時的に塞がったりもします。結果、その後生えてくる毛の入り口がなくなって皮膚の中に埋没する状況に陥るというわけです。毛穴の中にあっても毛は成長しようとするので、毛穴が毛によって押し上げられ、皮膚の上に黒い斑点のように埋没毛の症状は現れます。

毛穴のダメージが薄い内は、埋没毛となってしまっても自然に毛穴が回復して入り口が解放されるのを待てばよいのですが、毛穴の中に毛が丸まっている様は、それを掘り出して抜いてしまいたいという衝動を引き起こさせます。衝動のままに自己処理を試み毛抜きでの脱毛を繰り返していくと、どんなに丁寧に取り除いたつもりでも、例え新たに毛穴に傷を作らなくても埋没毛のレベルは上がっていくことは防げません。まめをつぶした皮膚が硬くなるのと同じ状態です。

覆う蓋が厚くなるほどに、毛が毛穴から出てくるのに必要な時間も長くなり、その間毛の成長も進むのが普通の流れです。すると毛穴型の凹凸が肌にはっきりと浮かび、見た目が更に悪くなり、さらに自己処理に躍起になるという悪循環です。

途中経過がよくなくても、最終的に埋没毛を超えて毛が自らのサイクルを取り戻せばいいのですが、正しいサイクルにないうちに雑菌を取り込んでしまい、炎症を起こすことになると事態は深刻になります。毛穴はそのまま菌を溜めこむ袋としての役割を果たし、肌のダメージは回復に長く時間がかかるものにまで悪化するでしょう。

シミ

埋没毛による被害からその皮膚一帯が色素沈着を起こし、肌の上に長く消えないシミとなって残る状況も少なくありません。一度シミになってしまえば、それはムダ毛として見た目の美しさを損なうこと以上に、重大な問題につながります。すっきり綺麗になるメリットに対して、そのデメリットは割にあうものではないのです。

毛抜きの処理はもうやめて、脱毛サロンでスベスベ肌を手に入れませんか?